2016年03月29日
BAR OF SOAP 入荷
HOBIE SURFBOARDSから Tyler Warren shapeの『BAR OF SOAP』が 入荷!
今回入荷したのは、パフォーマンス系ミニシモンズの代名詞となったBAR OF SOAPのTWINとQUADです。
まずは、大人のホワイトピグメント TWIN FIN!
あえての白ピグ!モノトーンカラーがシブイです。
wood glass on finが際立ちます(^^)
BAR OF SOAP(TWIN)
5'4"-21"-2 3/8"
¥178000+TAX
そして、マットなオレンジティントが雰囲気を醸し出すQUAD!
ダイヤモンドテールとQUAD FINのコンビネーションが絶妙です。
ディケールと同色のglass on finが◎
BAR OF SOAP(QUAD)
5'2"-20 1/2"-2 1/2"
¥178000+TAX
2本並べると違いがよくわかります。
あなたならどちらをチョイスします?(^-^)
最後に、あの名作DVD『WET DREAM』が再入荷しました!
買いそびれてしまったと悔やんでいた方はこの機会に是非。
『WET DREAM』
¥5000+TAX
出演のサーファーはタイラー・ウォーレンだだひとり。クラシックロングボードからハイパフォーマンスなショートボードまで全てを高次元で乗りこなすタイラーのライディングは必見。クラシックログに関しては言わずもがなですが、注目はショートボードでのライディング。ロングボーダーがショートボードもいけますというレベルではなく、トム・カレンを思わせるスムーズなライディングはショートボーダーにもぜひ観て欲しいポイント。(最近トム・カレンもタイラーのシェイプを気に入り自身のボードをオーダーしたとのこと)
ロケーションも地元カリフォルニア トラッセルズからタイラーの映像では珍しいマリブ、セントラルアメリカの楽しそうな波、ハワイでのチャージ、プエルコ・エスコンディードのバレルまでと撮影に約1年間を費やし丁寧に多くのフッテージを撮りためたのが感じられます。
多彩な波を多彩なサーフボードで乗りこなすこの作品のひとつのハイライトは“メキシカンパイプライン”プエルコ・エスコンディード。えげつないバレルをいつものようなリラックススタイルで抜けてくる姿はタイラー=クラシックロガーという認識を完全に覆されるはず。
これほどまでにサーフボードの長さを問わず波にフィットさせて高次元にサーフできるタイラーはサーファーとして世界トップレベルと言えると思いますが、何よりもログもその他のボードもスタイリッシュに乗れることに関しては現在世界最高峰と呼べるでしょう。どのボードも同じようにというわけでなくそのボードにあわせたスタイルでのライディングはサーフィンの歴史まで伺えるほど。また更に、そのすべてのサイズレンジのサーフボードを自身でシェイプできるサーファーといえば・・・。タイラー・ウォーレンの才能に驚愕すること間違いなしです。
今回入荷したのは、パフォーマンス系ミニシモンズの代名詞となったBAR OF SOAPのTWINとQUADです。
まずは、大人のホワイトピグメント TWIN FIN!
あえての白ピグ!モノトーンカラーがシブイです。
wood glass on finが際立ちます(^^)
BAR OF SOAP(TWIN)
5'4"-21"-2 3/8"
¥178000+TAX
そして、マットなオレンジティントが雰囲気を醸し出すQUAD!
ダイヤモンドテールとQUAD FINのコンビネーションが絶妙です。
ディケールと同色のglass on finが◎
BAR OF SOAP(QUAD)
5'2"-20 1/2"-2 1/2"
¥178000+TAX
2本並べると違いがよくわかります。
あなたならどちらをチョイスします?(^-^)
最後に、あの名作DVD『WET DREAM』が再入荷しました!
買いそびれてしまったと悔やんでいた方はこの機会に是非。
『WET DREAM』
¥5000+TAX
出演のサーファーはタイラー・ウォーレンだだひとり。クラシックロングボードからハイパフォーマンスなショートボードまで全てを高次元で乗りこなすタイラーのライディングは必見。クラシックログに関しては言わずもがなですが、注目はショートボードでのライディング。ロングボーダーがショートボードもいけますというレベルではなく、トム・カレンを思わせるスムーズなライディングはショートボーダーにもぜひ観て欲しいポイント。(最近トム・カレンもタイラーのシェイプを気に入り自身のボードをオーダーしたとのこと)
ロケーションも地元カリフォルニア トラッセルズからタイラーの映像では珍しいマリブ、セントラルアメリカの楽しそうな波、ハワイでのチャージ、プエルコ・エスコンディードのバレルまでと撮影に約1年間を費やし丁寧に多くのフッテージを撮りためたのが感じられます。
多彩な波を多彩なサーフボードで乗りこなすこの作品のひとつのハイライトは“メキシカンパイプライン”プエルコ・エスコンディード。えげつないバレルをいつものようなリラックススタイルで抜けてくる姿はタイラー=クラシックロガーという認識を完全に覆されるはず。
これほどまでにサーフボードの長さを問わず波にフィットさせて高次元にサーフできるタイラーはサーファーとして世界トップレベルと言えると思いますが、何よりもログもその他のボードもスタイリッシュに乗れることに関しては現在世界最高峰と呼べるでしょう。どのボードも同じようにというわけでなくそのボードにあわせたスタイルでのライディングはサーフィンの歴史まで伺えるほど。また更に、そのすべてのサイズレンジのサーフボードを自身でシェイプできるサーファーといえば・・・。タイラー・ウォーレンの才能に驚愕すること間違いなしです。
Posted by FIX SURF SHOP at 17:14│Comments(0)
│HOBIE
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